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キムチ、漬物、梅干のショッピングカタログ
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「龍神梅」<つぶれ 1kg>無添加・天日干し化学農薬・化学肥料不使用

「龍神梅」<つぶれ 1kg>無添加・天日干し化学農薬・化学肥料不使用

★こちらのレビューもご覧ください。 ↓ ↓ ↓※ご希望の方が大変多い商品ですので、1回のご注文につき3個までとさせて頂きます。■容量:1kg■賞味期限:製造日より1年間(常温)■原材料:梅(化学農薬・化学肥料不使用)、天日塩、シソ ※塩分約13%■生産者:龍神自然食品センター(和歌山県)■配送方法:常温(冷蔵商品との同梱可)★龍神梅は「青龍の郷」で採れた梅と、生産農家約数百件から集荷した梅(化学肥料・化学農薬不使用)を原料としています。★梅の実は龍神村に湧き出る無菌の天然水で洗浄し、色付けには無農薬のシソのみを使用。添加物等は一切使用しません。★昔ながらの天日干しで時間をかけて手作りしました。 「つぶれ」だからお得!ご自宅用におすすめ。 つぶれていますが!
全部ぐちゃぐちゃというわけではありません。柔らかくてジューシー。 無農薬 無化学肥料/有機栽培/有機JAS梅干1粒に込められた、信念30年分 昔から「梅は三毒を断ち、その日の難逃れ」と言って、朝梅干しを食べておくとその日は病気にもかからないし、災難を免れるということで、梅干しは日本人の食生活の中で、重要な役割を果たしてきました。今でもほとんどのご家庭で、梅干しは常備されているのではないでしょうか? しかし、日本人になくてはならないこの梅干しは、昔とはその中味が大きく変わってきています。 農薬をかけて美しい青梅を作り、化学肥料を与えて梅を太らし、調味料や添加物で味付けし、機械で一気に乾燥させた、見た目も美しく、塩分の少ないまろやかな味の梅干しが、今、高級な梅干しとして!
てはやされるようになっています。でも、こ!
は本来の梅干しの姿ではないと、30年前からずっと訴え続けてきた方がいます。和歌山県、龍神自然食品センターの寒川さん。「龍神梅」の生産者さんです。 「龍神梅」、ご存じない方も多いと思いますが、毎年50トン以上生産され、「龍神梅でなくてはならぬ。」という熱烈なファンの方たちの元へ引き取られていく、知る人ぞ知る梅干しなのです。。 「健康のためと、みんなが信じて食べる梅干に、 農薬や添加物なんて、これは犯罪だよ。」 「酸っぱくてこそ、梅干。 甘い梅干じゃ、ダメなんだ。」 和歌山県龍神村「龍神自然食品センター」の寒川さんご夫妻は、30年以上前から、化学肥料・化学農薬を使用しない自然農法で梅を栽培し続けてきました。 その梅を天日塩とシソだけでつけ込み、天日干しで仕上げて作る「龍!
梅」は、昔ながらの素朴な酸っぱい梅干し。 市販されている梅干の大半は、着色料、アミノ酸などの調味料、甘味料などの添加物を加えているものがほとんどです。 健康にいいはずの梅干に、有害なものを入れるなんて、同じ生産者として許せない・・・と寒川さんは話します。 梅干の命はクエン酸。梅干し独特の「酸っぱさ」が元気の素です。しかし、最近人気があるのは、かつお梅やはちみつ梅などの、甘い食べやすい梅干です。でも、本当は、梅干しは酸っぱくなければ役立たないのです。 「龍神自然食品センター」 寒川殖夫さん(75歳)・賀代さん(69歳) /しそ畑にて。 新聞、雑誌の取材が後を絶たず、また、「寒川さんに学びたい。」 と、多くの人たちが「龍神自然食品センター」を訪れます。 30年間広告も一切し!
いできましたが、「龍神梅」のことは口コミでどん!
どん広がり、 全国新聞や数々の著名雑誌等の取材、掲載が後をたちません。 また、「寒川さんのもとで学びたい。」と松下政経塾の塾生さんが研修に訪れたり、 鬱病、拒食症などで、少し元気のなくなったお子さんを連れて、ご家族の方が 寒川さんのもとを訪れたりもします。 寒川さんは誰がきても、こころよく受け入れてくれます。 取り立てて何を教えるというわけではなく、梅山や工場の作業の手伝いを 一生懸命汗水たらしてすることで、皆、心も体も元気になって帰っていきます。 「龍神自然食品センター」にはホームページもありませんし、「龍神梅」の 広告・宣伝を担当する人もいません。 寒川さんは朝から晩まで、たいてい梅山に出ているか、協力農家の元へ 足を運んでいます。 奥様は、お客様や取引先の対応!
追われています。 しかし、それでも、「龍神梅」のことは多くの方に伝わっていきます。 「買いにいらっしゃった方に、『在庫がありません』では申し訳ない。」と 無農薬で青梅を生産してくれる協力農家をつのるため、 寒川さんは1日も休まるときがありません。 「本当に良い梅干を作る」。寒川さんの神経は、「梅干し作り」1点に集中しており、 他のことを考える余裕がありません。 「今は、梅の木も1600本栽培しています。この梅の木を鹿の食害から 守るのも大変です。米も野菜も作っていますし、梅干の着色をする シソも約3反作っています。数キロ、数十キロの生産農家があります から、おつきあいをしている梅農家が百戸以上あります。 梅の生産農家は零細農家、兼業農家ですから、粒ぞろいの、 きれいな梅はあ!
ません。梅干にする梅だけを買いますと、捨てる !
がたくさん出て、生産意欲が少なくなります。梅は全量引き 取らないといけないわけで、そうするとジュースやエキスも 作らなくてはいけないわけで、加工も何品目ということになります。 以上のような状況で、 仕事の数が多いので、ひとつのことを深く研究する、 勉強するということはできません。 走り回っている生活ですから、考えてから動くのではなくて、 走りながら時折考えるという生活です。」 (寒川殖夫) (「龍神自然食品センター “青梅の郷だより”」から抜粋)

2153 円 ( 税込 / 送料別 / 販売中 )

販売期間:指定なし

販売店:自然食品のたいよう

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